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この動画は2024年5月26日に投稿したものです。★0:00 始まり 0:56 基本的な事を解説 4:44 額の石 8:36 ラウル&ミネル=フクロウの話 17:02 ゾナウ族=蛮族について 21:08 放送外に調べた結果とまとめ
シンプルに考えるならゾナウ族とゲルド族の混血、って感じかな。で、男だったためにガノンドロフの様になるのでは、と恐れられた。しかし、彼は自分はガノンドロフの様にはならないと言って行動でそれを示した。結果的に彼は周囲から勇者と呼ばれるようになった、とか。
今作は既にガノンドロフが「封印」という形で半永久的に生き続ける事になっていたので生まれたゲルドの男児が因果から外れていたのかもしれませんね
それで思い出しましたが、ゲルドの八人目の賢者?勇者?は、確か男性の含みでしたよね。あれは、過去リンクとの連想をさせるためだとすると、ゲルドではないのかもしれませんが、八人目のゲルドの勇者との同一性、関連性も、考慮の対象になるかもしれませんね。しかし、どなたかのコメント、ティアキンの祠が、全てラウルとソニアによって設置されたことを踏まえると、古の勇者装備が準備されたのはラウルとソニアによって、と考えるのが最も適合的なので、それを前提として考えると、実はラウルたちよりもっと前の、語られていない全く別事件の勇者、とするのが、時系列的には最も適合的のように思われます。
仮に「蛮族=ゾナウとゲルドの混血の一族」だとして、その一族がガノンに攻撃される→一族の王子が勇者となり、同じ祖先を持つハイラル王家の姫と協力してガノン封印……っていう話だったらアツい
どうでも良いですが 5:04 の部分、上はミネルの頭の奴みたいに目がパッチリでクチバシがあるのでフクロウ、真ん中は髭や鼻先のシワなどがあるので龍だと思います
翡翠は日本でも縄文時代あたりには重要な交易品だったから古代シーカーとも繋がりありそう
一万年前の姫もソニアみたいに金髪褐色だし勇者はゾナウの特徴バリバリだからラウルのハイラル建国とそんなに時が経ってないってのはありそう
よく考えたら、空島のゾナウ遺跡とフィローネのゾナウ遺跡の意匠が全然違うのも気になる建国~一万年前がそんなに期間が空いていないなら「厄災ガノンは幾度も復活し封印してきた」っていうのが矛盾する気がする幾度っていうぐらいなのだから1週間~1年じゃなさそうだし
一万二千年くらい前なんじゃない?
装備によって、露出度が違う所からフィローネ地方などのゾナウ遺跡は、ハイリア人と干渉する前のゾナウ族空島のゾナウ遺跡は、ハイリア人と交流を深めたラウル,ミネルなどの時代のゾナウ族このような分け方が出来るかなと思います
ヘソクリを海に沈めた勇者さん
喉の不調の中動画投稿お疲れ様です!m(_ _)m15:27 ミネルが魂になって大型ゴーレムに入りリンクに会おうとしていたこともありますし、ラウルがゾナウの滅亡に消極的でないことからも、魂の賢者ミネルの部下のゾナウ族やハイリア人をポゥのような魂の姿にし、ゴーレムに宿すことでゾナウの意思を継ぐ者を残そうとしたのかなと考えています。23:58, 26:52 ブレワイでは英傑に青い衣を贈る風習がありましたが、ティアキンでも同じように力あるものに布を贈る風習があります。それは、「ゾナウの生地」です。この布は右脳さん愛用のパラセールの生地で、ゾナニウム装備や古の勇者の魂の腰に巻き付けてあります。また、建国時代魔王に立ち向かった四種族の賢者も、これを英傑の衣のように身に着けています。そしてこの生地を受け取ったとき、ゴーレムから聞くことができるテキストには、「この地を空に打ち上げた賢者が伝承を聞いた者に授けるよう命じた”しるしの品”」ともあり、ブレワイでは、インパから英傑の”しるし”である英傑の服を、ティアキンでは、(この地を空に打ち上げた賢者)ミネルから賢者(ガノンドロフを討つ者というニュアンス)の”しるし”であるゾナウの生地を渡されるという構図が再現されています。以上のことからゾナニウム装備もといゾナウの生地は賢者や英傑に任命するといった意味合いが込められていると考えられます。
褐色の肌のハイリア人というとウオトリー村(フィローネ地方)のイメージだったので、ゾナウの遺跡とかが多いフィローネのハイリア人とゾナウ族の血が混ざるのはありうるのかなと思いました。ソニア様はフィローネ(ウオトリー村やその周辺)の人なのかと…考察配信追えてないのでもう考察されてたらすみません😅
ソニアに子供がいたのはほぼ確実じゃないかなと思います。ゼルダの中にラウルの光の力とソニアの時の力、両方を感じるというセリフがありますので。ソニアの子孫がハイリア人とゾナウ族のハーフのような見た目、それがずっと繰り返され1万年前ではゲルド族とも交わって子供が生まれたのが古の勇者、途中ゾナウ族の血が混ざった子たちが増え、一部のゾナウ族の血を引いた者たちが蛮族としてフィローネ地方を占拠、やがて討伐されたのか自然とゾナウ族の血が薄れたのか大地から消えたのが数千年前、ではないかと考えています。ちょっと「あったらいいなぁ」な妄想考察ですが、ラウルがガノンドロフを抑えているように、100年に1度生まれるというゲルド族の男がガノンドロフとならないように、ラウルの血が色濃く出て勇者となった、だったらいいなぁって思ってます。1万年前の物語はさすがにゲームにできないんじゃないかなぁ…やってることガーディアンと神獣で囲んでフルボッコにしてるだけですし
ハイラル王国は王家の血筋が建国以来ずっと途絶えていないということになりそうすごい
動画投稿おつかれさまです!あんまり参加できてないですが右脳さんの生放送が復活して嬉しいです!無理せず活動してください!DLC発売がないとわかってから考察に興味を失いかけてましたが、動画を見て改めて考えてみると謎だらけですね!考察の余地ありありですね…!これからも動画楽しみにしてます!
どっちかって言ったらミネルの子孫なんじゃ無いかなぁ...古の勇者の"霊気"を纏ってるわけだし
ローマ神話のミネルヴァの眷属が知恵を持つフクロウなのでミネルもフクロウ関連の名前ぽそうですね。また、ミネルヴァと同一視されるギリシャ神話のアテナにホメロスが叙事詩の中で使うグラウコーピスという修飾語には「輝く瞳を持つ者」「灰色・青い瞳を持つ者」と言った意味が含まれるそうなので、ゾナウ族の灰色の肌と青い瞳に何か関連がありそうかなぁと。
ラウソニ夫妻の子孫が古の勇者くんで、古の勇者くんみたいな亜人とハイリア人の交配が増えて今のハイリア人になったんですかね?リンクと古の勇者くん(眉毛や目の色)、リンクとラウル(後頭部の髪型・髪質、目の色)の共通点が気になります。ソニアとゼルダの目の色は一緒ですし、意味はありそうな気もします。髪に関してはタウロくんやウオトリー村長も似ていますが、他にもああいう髪の人たち普通にいましたっけね……
泪ではなく大きい口のようなペイントと分厚い睫毛に白目がほぼない瞳はおそらく龍モチーフでしょうゼルダガノンに次いでもしも龍になってたら的なコンセプトに人型の都合上、壁画を融合してしまった化物
ブレワイ・ティアキンの歴史、古代の勇者に関しては有耶無耶にしたまま終わらせないでほしいですよね……
過去作の事は分からないけど、ゾナウ文明のビジュアルは殷王朝の遺物と日本の枯山水とか要石とかの二つ以上の古代文明をミックスして作ってるのかと。勾玉やケツァルコアトルにも見られれるけど、鉄器以前の青銅器や翡翠の道具を古代ハイリアの兵士も使ってるし、前作が土器なら今作は青銅みたいな?
ゾナウの人は他の何かに憑依できる節があるしゲルド族のリンクに全身合体した姿だったりしないかなんちゃって
古の勇者を兵士とするのは誤りかと思います。神代兵士:ゾナニウムの兜+トーガ+下履き古の勇者:ゾナニウムの前垂れ+膝当てという装備構成になっており、神代兵士と古の勇者の装備構成は大きく異なります。(厳密にいうと神代兵士の兜もゾナニウムの兜とはデザインが異なりますがそこは今は考慮に入れていません。)
ゾナニウムとかを採掘してたのは罪人なのかな?蟻の装備鎖まみれだし、顔全体を覆う仮面はゾナウ族でも人間でも使えるように作られてるっぽい
採掘装備の仮面の形状とか鎖で覆われている感じとか、地底人の像として象られている謎の種族が着させられていたと考えたら結構しっくり来る気がします
フロドラ装備,ゾナニウム装備辺りと共通点(上半身が露出している)があるので、フロドラがゾナウ族であった時代にハイリア人と干渉があったんでしょう...
ブラジルに「光る蟻塚」なるものが存在するらしいです。実際に光っているのはヒカリコメツキムシという虫の幼虫です。その姿が夜光石やゾナニウムが取れる岩に似てます…
望遠鏡を覗くと両端にゾナウの模様と同じような円の模様が出てくるのが気になる
改めてブレワイをやっているときにいつもはスキップしてるのに無意識にDLCではない本編のウルボザのムービーを観ていたのですが、古の勇者の魂に付いているような緑の宝石?と首の金のリングをウルボザも付けていました。(という報告です)
待ってました!動画アップお疲れ様です。喉お大事にしてください。考察じっくり見させてもらいます!
ラウルが祠の宝箱に古の勇者装備を用意したのが、おそらく建国時代(祠は建国時代に建てられ、それ以降ラウルはガノンドロフ封印に力を使っていたため)一方、古の勇者が伝承で登場するのは一万年前。この時系列の矛盾が気になります…建国時代以前から古の勇者は存在していたんですかね…?
別のコメント返信にも書きましたが、おっしゃるとおり、ティアキンの祠は全て、ラウルとソニアが、各地の魔封じのために作ったものだったはずなので、古の勇者は、ラウルの時に既に古のものだったはず。だとすると、一万年前の厄災時の勇者とは、むしろ別物で、どこにも語られていない、ラウルたちよりさらに遥か前の勇者、と考えるのが、少なくとも時系列的には最も適合的ですね。的確なご指摘だと思います。
個人的に、グライドマスクはトワプリのホークアイに似ていますね(タロくんが謎過ぎますハイ)個人的に思ったのが、ゾナニウムを使った装備でも・オルドラ装備とグライド装備は、全身に身を包んでいる・ネルドラ装備はゼルダの巫女服に近い・フロドラ,採掘,ゾナニウム装備は、ラウル同様上半身が露出しているこのような共通点で分けることが出来ますそして、蛮族装備がフロドラ装備と共通する部分があるので、フロドラがまだゾナウ族であった時代にハイリア人と接触して、蛮族装備に見られる力を引き出す紫の紋様(?)がソニアの代にまで受け継がれていったのではと考えます(古の勇者にもそのような模様あり)ソニアは、ウオトリー村の村民のように褐色肌で、テトラのように滅んだ旧ハイラル王家の子孫なのかもしれません根拠は、封印戦争時代の回想だと初代ゼル伝,リン冒の舞台となる場所についてや描写が一切無いという点ですね(ブレワイ,ティアキンのマップで言うハイラル大森林,オルディン地方,アッカレ地方)他にも、水没したであろう跡があるからですね(リン冒の迷路の島とローメイ城の形が違いすぎる)
古の勇者はゼルダから伝え聞いた未来のリンク達の姿なんじゃなかろうか、仲間の特徴が一人に集約されてるのではリンクにその装備を渡すのも粋なはからいにも思える
伝聞される中で欠けたり混ざったりして形になった勇者の概念的なものか
そもそもガノンが封印されてからも100年に1度ゲルド人男性が生まれているのか
赤髪=ゲルド族とは限らないのかもハイリア人でもスカウォのバドは赤髪つまり、「勇者バド様の伝説」が後世で実現したということです()一応ブレワイのヴィヴィアンもハイリア人ですが赤髪ですね。淑女装備を売ってくれるくらいなので美意識が高く染めてる可能性もありますが
という冗談はさておき、古の勇者は赤髪と装飾品からしてゲルド族の王子だったんでしょうかね。どこかでハイラル王家とゲルド族が交わったのか、王家以外のゾナウ族との混血が進んだのかゾナウ族の特徴が濃く出ているのは、額に埋まっているのが秘石だとしたら納得がいきます。ガノンドロフも秘石の力を解放したとき、姿や顔立ちが変わっていました。古の勇者も、秘石によって先祖のゾナウ族の力が解放されてあの姿になったのではと思いました11:29 ミネルの名前の由来はローマ神話のミネルヴァかな。フクロウを従えており、知恵の象徴とされているらしいです。ティアキンのミネルも研究者で知恵を司ることから縁が深いのかも。ミネルは魂の賢者でもあるので、装備名の「古の勇者の"魂"」という点にも何か関係があるのかもしれませんね
頑張って古の勇者の魂手に入れなきゃ(使命感)
喉お大事になさって下さい😭「ラウルとソニアに子供がいた描写がない」って、一番困りますよね。それが無いせいで全部の考察がストップしちゃいます!ゼルダはソニアとラウル両方の力を継承してるのに……でも子供がいた描写がない!どうして!ってなっちゃいますね。ソニア様はお亡くなりになってしまいますし。国を作るくらいだから跡継ぎは必ず居るとは思うんですが……証拠がない……。もやもやしちゃいますね!マスターワークスで解決するといいですね🥺また動画待ってます!
そもそもゲルド族は普通女しか生まれないので、全員が他種族との混血で、どの種族との間で生まれるのはゲルドの女になるはずなのでは?
自分もガノンドロフ封印されてる期間は男子が生まれないと思ってた
たまたま100年に一度のゲルド男に当たったという可能性も無くはないですが、そもそも1万年前には純粋なゾナウ族はいなかったはずで、いたとしてもハイリア人との混血で見た目は完全にハイリア人ベースになっていたと思われますが、基本的にゲルドとハイリアが結ばれても生まれてくるのがヴァーイだろうがヴォーイだろうが見た目はゲルドベースになるわけですから、古の勇者がゲルドの特徴を持つゾナウ族として生まれてくるというのはかなり考えにくいです
一万年前の勇者は、もしかしたら先祖返り的にゾナウの特徴が色濃く出たりした可能性もあるのかな。んで、ふと思ったんだけど、ミネルって魂の賢者だよね。時オカの魂の賢者って……一万年前の勇者ってゲルド族とゾナウ族の特徴引き継いでて……とか考えたら、実はミネルにも子供がいたのでは無いかという気持ちにもなる
ゾナウ蛮族の説明として、地下に闘技場作りまくってたから戦闘大好きなのは確かだろうって聞いた事がある
古の勇者の姿……秘石を取り込むと龍になる…つまり何らかの要因で龍になりかけた姿なんじゃないかと推測する。それならゾナウの血が混じらなくてもそれっぽい姿になっても不思議はない?!
首輪だけでなく、耳飾りも似てますね。現実に首長族っていう人々いるんですが、似た首輪をしてるんですよね。伝説では、精霊の怒りをしずめるとか、虎から首を守る、争いを起こさないようにするためと言われてます。
フィローネのゾナウはラウル達とは関係ない種族で勝手に名乗ってるだけだったりして地中の民といえばスカウォにモグマ族って居ましたねそういえばあいつら他の時代ではどうなってんのかしら
今気づいたけどソニアの耳めっちゃ長くね
とても面白かったです♡いろいろ妄想が膨らむのがゼルダのいい所ですよね♡私は右脳さんの考察がとても好きです☻
次回作はゾナウ系の装備の元の持ち主や兵士達が出てきたりして
喉の不調の中、動画ありがとうございました!まだ祠を制覇していないので、古の勇者の姿を初めて見ました😳不思議な存在ですね…。私も早く全制覇してこの装備をじっくり見てみたいと思います。
メタ的な妄想だけど、次回作の匂わせだったりしないかな。リンクが何らかの呪いでこの姿になるとか
古の勇者はゾナウとゲルドの混血で100年に一度生まれる男という事からガノンドロフのようになるのではないかと言われていた、しかしそんな彼には勇者の魂が宿っておりマスターソードを引き抜くことができ光の力を持つ姫巫女と厄災となったガノンを封印したみたいな感じかな※個人的な妄想です古い伝承を語り継いでいくうちに本来の姿とは少し違う姿になっていて本当は美形のゾナウの顔にゲルドの特徴があるみたいだったらいいなぁ
蛮族装備は想像で作った古の勇者に見える
1万年前のハイラル人の勇者リンクが大魔王ガノンドロフとそれを封じているラウルの力の両方の影響受けてあんな姿になったとか
時オカのゲルド族なんかは耳丸いし、ハイリア人と混血して段々とハイリア人よりの見た目になってるのかも、と考えると、古代(建国時より前)のゲルド族はどんな姿でも不思議ではない…か…?
横から失礼します🙇🏻♀️スカウォインパさんは金髪と褐色の肌で涙のマーク入ってましたが、建国からティアキンまでの歴史と関係あったりするのでしょうか…?時を超えて存在してましたし…既出情報でしたらすみません!
仮に古の勇者がガノンドロフ誕生前(ゾナウ族が降りてくる前とか女神転生前?)の存在だとしたら、「古の勇者の魂」+「古の勇者の装備を作ったゾナウ族趣味の装飾」+「装備している人間(リンク)の見た目」って感じで格好が変わってる可能性もある?破魔の祠全攻略でもらえる装備として予めラウルが用意してそうだし…
時オカリンクみたいにゾナウとゲルドの子どもがどこか人目のつかないところに隠されて育てられていて、滅びたと思われていたゾナウ族の青年が厄災から世界を救った、みたいな話だったら熱いなぁ
すみません自分考察は初めてなのですが失礼します。古の勇者はゾナウ族とゲルド族のハーフ?だとして僕の中でひとつの仮説が浮かび上がりましたまずティアキンに登場した勾玉の秘宝、勾玉を調べた時に まず、やはり翡翠の勾玉が出てきました。それと陰陽で言うところの陰を指すとそして祖先と繋がりを持つこと恩恵を貰うこと、そして月の神様であると信じられたと言います。ゲルド族は太陽にゆかりがあるというのを考えると妄想に過ぎないかもしれませんが何も関係ないとは自分は思えませんでしたそして勾玉ふたつが重なり合ったような形太陰対極図と言われるものがあります。説明文として陰と陽ははっきりと真ん中で分けられる物ではなく、陰に傾いているものもあれば、陽に傾いているものもある。やお互いの勾玉の中に小さな反対色の丸があるのは陽の中にも陰があり、陰の中にも陽があり100%はないという意味だそうです。自分はこれを見てどこか人間臭さを感じました。そして今説明したようにゾナウ族そしてゲルド族の血が流れてると思われる古の勇者はまさにこの太陰対極図を具現化したような存在なのではないでしょうか。
すみません書いてあけ結論何が言いたいか分からなくなっちゃいました💦
他種族とハイリア人の混血が進んだのなら、いろんな特徴を持った亜人として勇者が生まれてもおかしくなさそうですけどねぇ
古の勇者は謎すぎる
ブレワイで魂だけになった英傑とリンクが繫がっていたように、古の勇者と古の英傑(神獣に乗った人)も繫がっていて、それが影響してキメラになったとか…?
ゲルド族の子供に黄金の輪っかを付けるのは多分おまじないなのかな?最も死に近い部分が首でそこを黄金で守ることで死なないようにするおまじないみたいな。
古の勇者の考察、気になってました!右脳さんの見解すごく納得いきました。ゲルド族とゾナウ族との混血説は私も推したいです。マスターワークスで真相を明かしてほしいですね〜
採掘装備の嘴については、ペストマスクと同様にハーブなどを詰めて使っていたのだと思います。穴の奥は空気が悪く息苦しいでしょうから。
ティアキンはクリアしたのですが、古の勇者の魂を手に入れられるよう祠探しに出たいと思います
俺が古の勇者関連で一番よく分からないのが全ての祠をクリアした時の声の主の正体なんだよな推定ラウルならいつの間に古君をあそこに納めたのだろうってなってる、そもそも霊ラウルは始まりの空島初見っぽいし…?
かなり突飛だけど、古の勇者がそもそもその時代の人間じゃなかったのでは?ゾナウとゲルドの混血なのは耳や服装からもほぼ確実だと思うけど、時代の齟齬やブレワイティアキンの2作で時間を題材にした事を考えると、時の勇者みたいに厄災ガノンの時代という未来に飛ばされた勇者なのかもしれない。おそらく建国前だからラウルとは別のゾナウ族が親かな
緑衣を纏う勇者の元ネタが古の勇者にしたかったのかな?でもスカウォの時点で緑衣だから無関係よねゾナウ族なら肌は灰色のはずだから謎要素が多過ぎる…
そもそも、ラウル達はゾナウ族の一民族にすぎない…のかもしれません。(これ言い出したらキリがないけども笑)
18:00蛮族は「文明国」から見て気に入らない民族でどれだけ高度な技術や社会制度を持ってても蛮族扱いされてしまうのでなんかあったんだろうな
リングの紐?のところシーカー語みたいな文字にも見えますね
古の勇者って見た目もそうだけど、身体の構造も違うのが凄い違和感。尻尾だけならともかく、足の指が4本だし。その割に手ではきちんと物を持てるくらい母指対向性が発達してるからハイリア人みたいな感じの系統も持ってそうだし。
ゾナウ族かゲルド+ゾナウ族の間に生まれたリンクじゃない?ゲルド族にリンク生まれてたらめっちゃ強いしおもろいけど
翡翠は日本の最初の宝石だと言われてる。5000年前に首飾りにしたのが最初。日本古来の龍蛇信仰ともゼルダと関係ありそうだし(龍とゾナウの蛇)、なんか知ってる人が開発にいそう。
歯とか足とかは生活に順応した形をするものだから牙とか爪とか?から勇者の人間の血が何処まで混ざっているのか何となく考察できそう…(とか適当な事を言ってみるが。そもそもファンタジーなのでなんとも言えない、リトだって擬人化ですもんね)
名前が同じだからと言って、全てを疑ってかかったらキリがない、全てのリンクがどこかしらで背後関係で繋がってないと気が済まないって理屈になっちゃうそれを踏まえて、時岡ラウルとティアキンラウルでは全く関係がないと思う時岡ラウルはケポラゲポラに転生したとか言われても確定してるわけではなく、そもそもケポラゲポラがいる時間軸で肉体がなくて魂だけの存在のラウルが神殿に封じられて同時に存在しちゃってる(むしろゲポラがケポラゲポラに転生していて、子孫かも知れないラウルとは別人の方がしっくりくる)ソニア達に関してはハイリア人でないと思う神トラルートを踏んでるとしたら、この時のハイリア人は王族含めてほとんどが滅んでいて、残ってるとしたら蛮族の系譜とナイトの一族の系譜とシーカー族の系譜そこからラウルと婚姻してハイラル王家が出来てハイリア人になった、スカイウォードの天空人由来のハイリア人と違い、ティアキンラウルと興した国と上記の種族と混じり合って出来たのが新しいハイリア人という説を推す蛮族に関しては赤髪の種族であるのは確定赤髪=ゲルド族って思いがちだけど、絶対に忘れてはいけないのは「ガノンドロフが封印されて以降は男児のゲルド族は生まれない」という点蛮族=ゲルド族の女性の集団だった?というのも乱暴な話で、蛮族と言われるほどに秩序がなく、それほどの規模のゲルド族の団体が砂漠から離れたとはならないので、ゲルド族ではない赤髪種族だと考えるべき
多分ゾナウ族の顔なのは先祖返りだと思う1万年前の勇者は王子であり先祖返りしたゾナウ族姫は先祖返りしなかったゾナウ族なんじゃないかな実際の現実でも尻尾が生えてくる帰先遺伝があるし、古の勇者に尻尾が生えてるのもラウル達ゾナウ族よりももっと昔は生えていたって事なら説明つく、髪が赤なのは尻尾が生えていた頃のゾナウはゲルド族の祖先なら全然説明つく
採掘装備、つま先が分かれてて足が猫っぽい
真ん中が龍、上がフクロウでは?あと上半身下半身のゾナウ装備と勇者の魂は同じっぽいですね
ゾナウ族の語源や由来がめっちゃ気になる…英語表記でZONAIは何かのアナグラム?AEONのEをZとIにバラしたとかだったら面白いなとかは思ったアイオーンって永遠とか神みたいな意味あった気がするし
確かゾナウは【謎】のアナグラムと何かで読んだ気がします。
マスターワークスによると「謎」から来ていると書かれてるらしいですね英語表記がちがうのは、その国の感性に合わせたのかなと。シド→sidon(サイドン)ダルケルdaruk(ダルク)などですね 既にある返信と重ねて申し訳ない
装備のデザインだけで考察するよりもっと他の部分やや過去作から掘り下げて考察した方が面白い考察が出来ますよ。重要なのは、色と黄金の三大神の概要を知っておくことで、「力の女神ディンの象徴が猪で色は赤」「知恵の女神ネールの象徴が梟で色は青」「勇気の女神フロルの象徴が龍で色が緑」そして1万年前の戦いの絵に出てくる勇者の絵は赤・青・緑の3色で書かれていて、古の勇者の魂の像も上から梟・龍・猪の形なうえに装備した姿は赤い髪・青い目・緑の体をしている、このことから考察できるのは「1万年前の勇者の体は女神が勇者の魂を入れるための器を作り出したもの」が一番ありえそうな感じじゃないですかね?
ソニアの褐色の理由についてですが、ソニアの家系の方にゲルド族と交わった者がいた可能性があるのではないでしょうか?ゲルド族は褐色肌ですし……父親か母親か、はたまた隔世遺伝か、どのような経緯でそうなったのかは分かりませんが。ゼルダの時代ではその血がほぼ無いくらいに薄まっているのなら辻褄が合いますし、それなら古代の勇者が王子でゲルドの装飾をしててもルーツの1つとして考えると違和感が無いといいますか………まあ根拠が弱すぎるので、あくまで私の妄想です。
採掘装備はホラブリンと似てる気がします
前垂れの3つのお面?がよくわからないですね一番下は牙があるのでイノシシさんか何かですかね?そもそもなんで3つセットにしてあるんでしょうか3つの部族の血統の混血であることを示しているんでしょうかアイマスクでさえ色々とバリエーションがあってこれ一つとっても掘り下げができそうですね
地底の神像の考察やって欲しい。アレのネタ元が気になりますね。異形すぎる。
まったく関係ないんですが、松ぼっくりのような意匠〜松果体〜アジナチャクラ〜第3の目任天堂スタッフにスピリチュアルに傾倒した人がいそう。
おお!ちょうどストレス溜まってたからこれ見てリフレッシュしますm(_ _)m
わかる落ち着くよね(^_^)/
封印した直後ならまだ封印の力も強そうだから百年おきじゃなくて、もう少しガノン出てくる間隔長そうな気がしますね。……今回の考察に何が関係あるんだ?すみませんでした。それでも頭に浮かんだのでコメントしたかったんです。申し訳ないです。
ラウルは大きな耳を持つしソニアも耳が尖っている昔のゲルド族は耳が尖っていない古の勇者もラウルより耳が小さいと言う事は古の勇者はラウル以前にゲルド族に交わった可能性ないかなそもそもソニアとラウルという異種族が、結婚したのも前例が無いとおかしいし、その前例こそが古の勇者だったとか?あと、ゾナウ蛮族説も、ラウル達の事ではなく古君の一族の事だったとしたら説明つかないかなガノンがラウル達を羨んだのも、ゾナウの血を引いてるのに下のものとして扱われ続けたとか?
人の世界でも、わずか70年前の技術も今では再現出来ない(出来る人が居ない)。10000年となったら、わけわからんよな。今でもピラミッドだって何で作ったかはっきりしないもの。肌の色だって変わりそうだし。
ガノンと同じ男の子でゾナウがいたから悪の道に落ちなかったのかな?けど,ガノンと同じ男の子だったから歴史が抹消された?
つまり「烈海王というカリスマ一人がいれば装備などいらん!」と言う考え方があだとなって範馬勇次郎にボコボコにされて、これアカンやつと言うことに周りが気付いたっということか。真面目な話しをするとゾナウ族の様相からフィクションではありますが、神に近い知識と魔力を保有するハイエルフに相当するのでは無いかと思われます。二足歩行する生物は一万年たつと余計な部分は失われるか、ゴリラのように筋力が異常に発達します。ゼルダやリンクが通常のエルフとするならば実は説明がつく話しではあります。また、ローマやギリシャのように一度文明が滅びた地域では一部地域を除くと石器時代に逆戻りします。水道の遺跡がコンクリートで創られていたり、錆びない鉄、もっと身近な物だと戦艦大和や仁徳天皇陵なんかも意味不明な産物でどうやって作ったのか設計図はと言った疑問が現代まで討論の対象になっています。
冷めたコメントで申し訳ないんだけど、任天堂がここまで考えて作ってはないってことは有り得ないの?
3コメ
いち
この動画は2024年5月26日に投稿したものです。
★0:00 始まり
0:56 基本的な事を解説
4:44 額の石
8:36 ラウル&ミネル=フクロウの話
17:02 ゾナウ族=蛮族について
21:08 放送外に調べた結果とまとめ
シンプルに考えるならゾナウ族とゲルド族の混血、って感じかな。で、男だったためにガノンドロフの様になるのでは、と恐れられた。しかし、彼は自分はガノンドロフの様にはならないと言って行動でそれを示した。結果的に彼は周囲から勇者と呼ばれるようになった、とか。
今作は既にガノンドロフが「封印」という形で半永久的に生き続ける事になっていたので生まれたゲルドの男児が因果から外れていたのかもしれませんね
それで思い出しましたが、ゲルドの八人目の賢者?勇者?は、確か男性の含みでしたよね。あれは、過去リンクとの連想をさせるためだとすると、ゲルドではないのかもしれませんが、八人目のゲルドの勇者との同一性、関連性も、考慮の対象になるかもしれませんね。
しかし、どなたかのコメント、ティアキンの祠が、全てラウルとソニアによって設置されたことを踏まえると、古の勇者装備が準備されたのはラウルとソニアによって、と考えるのが最も適合的なので、それを前提として考えると、実はラウルたちよりもっと前の、語られていない全く別事件の勇者、とするのが、時系列的には最も適合的のように思われます。
仮に「蛮族=ゾナウとゲルドの混血の一族」だとして、その一族がガノンに攻撃される→一族の王子が勇者となり、同じ祖先を持つハイラル王家の姫と協力してガノン封印……っていう話だったらアツい
どうでも良いですが 5:04 の部分、上はミネルの頭の奴みたいに目がパッチリでクチバシがあるのでフクロウ、真ん中は髭や鼻先のシワなどがあるので龍だと思います
翡翠は日本でも縄文時代あたりには重要な交易品だったから古代シーカーとも繋がりありそう
一万年前の姫もソニアみたいに金髪褐色だし勇者はゾナウの特徴バリバリだから
ラウルのハイラル建国とそんなに時が経ってないってのはありそう
よく考えたら、空島のゾナウ遺跡とフィローネのゾナウ遺跡の意匠が全然違うのも気になる
建国~一万年前がそんなに期間が空いていないなら「厄災ガノンは幾度も復活し封印してきた」っていうのが矛盾する気がする
幾度っていうぐらいなのだから1週間~1年じゃなさそうだし
一万二千年くらい前なんじゃない?
装備によって、露出度が違う所からフィローネ地方などのゾナウ遺跡は、ハイリア人と干渉する前のゾナウ族
空島のゾナウ遺跡は、ハイリア人と交流を深めたラウル,ミネルなどの時代のゾナウ族
このような分け方が出来るかなと思います
ヘソクリを海に沈めた勇者さん
喉の不調の中動画投稿お疲れ様です!m(_ _)m
15:27 ミネルが魂になって大型ゴーレムに入りリンクに会おうとしていたこともありますし、ラウルがゾナウの滅亡に消極的でないことからも、魂の賢者ミネルの部下のゾナウ族やハイリア人をポゥのような魂の姿にし、ゴーレムに宿すことでゾナウの意思を継ぐ者を残そうとしたのかなと考えています。
23:58, 26:52 ブレワイでは英傑に青い衣を贈る風習がありましたが、ティアキンでも同じように力あるものに布を贈る風習があります。それは、「ゾナウの生地」です。この布は右脳さん愛用のパラセールの生地で、ゾナニウム装備や古の勇者の魂の腰に巻き付けてあります。また、建国時代魔王に立ち向かった四種族の賢者も、これを英傑の衣のように身に着けています。そしてこの生地を受け取ったとき、ゴーレムから聞くことができるテキストには、「この地を空に打ち上げた賢者が伝承を聞いた者に授けるよう命じた”しるしの品”」ともあり、ブレワイでは、インパから英傑の”しるし”である英傑の服を、ティアキンでは、(この地を空に打ち上げた賢者)ミネルから賢者(ガノンドロフを討つ者というニュアンス)の”しるし”であるゾナウの生地を渡されるという構図が再現されています。以上のことからゾナニウム装備もといゾナウの生地は賢者や英傑に任命するといった意味合いが込められていると考えられます。
褐色の肌のハイリア人というとウオトリー村(フィローネ地方)のイメージだったので、ゾナウの遺跡とかが多いフィローネのハイリア人とゾナウ族の血が混ざるのはありうるのかなと思いました。
ソニア様はフィローネ(ウオトリー村やその周辺)の人なのかと…
考察配信追えてないのでもう考察されてたらすみません😅
ソニアに子供がいたのはほぼ確実じゃないかなと思います。
ゼルダの中にラウルの光の力とソニアの時の力、両方を感じるというセリフがありますので。
ソニアの子孫がハイリア人とゾナウ族のハーフのような見た目、
それがずっと繰り返され1万年前ではゲルド族とも交わって子供が生まれたのが古の勇者、
途中ゾナウ族の血が混ざった子たちが増え、一部のゾナウ族の血を引いた者たちが蛮族としてフィローネ地方を占拠、
やがて討伐されたのか自然とゾナウ族の血が薄れたのか大地から消えたのが数千年前、ではないかと考えています。
ちょっと「あったらいいなぁ」な妄想考察ですが、ラウルがガノンドロフを抑えているように、
100年に1度生まれるというゲルド族の男がガノンドロフとならないように、ラウルの血が色濃く出て勇者となった、だったらいいなぁって思ってます。
1万年前の物語はさすがにゲームにできないんじゃないかなぁ…やってることガーディアンと神獣で囲んでフルボッコにしてるだけですし
ハイラル王国は王家の血筋が建国以来ずっと途絶えていないということになりそう
すごい
動画投稿おつかれさまです!あんまり参加できてないですが右脳さんの生放送が復活して嬉しいです!無理せず活動してください!
DLC発売がないとわかってから考察に興味を失いかけてましたが、動画を見て改めて考えてみると謎だらけですね!考察の余地ありありですね…!これからも動画楽しみにしてます!
どっちかって言ったらミネルの子孫なんじゃ無いかなぁ...古の勇者の"霊気"を纏ってるわけだし
ローマ神話のミネルヴァの眷属が知恵を持つフクロウなのでミネルもフクロウ関連の名前ぽそうですね。
また、ミネルヴァと同一視されるギリシャ神話のアテナにホメロスが叙事詩の中で使うグラウコーピスという修飾語には「輝く瞳を持つ者」「灰色・青い瞳を持つ者」と言った意味が含まれるそうなので、ゾナウ族の灰色の肌と青い瞳に何か関連がありそうかなぁと。
ラウソニ夫妻の子孫が古の勇者くんで、古の勇者くんみたいな亜人とハイリア人の交配が増えて今のハイリア人になったんですかね?
リンクと古の勇者くん(眉毛や目の色)、リンクとラウル(後頭部の髪型・髪質、目の色)の共通点が気になります。ソニアとゼルダの目の色は一緒ですし、意味はありそうな気もします。髪に関してはタウロくんやウオトリー村長も似ていますが、他にもああいう髪の人たち普通にいましたっけね……
今作は既にガノンドロフが「封印」という形で半永久的に生き続ける事になっていたので生まれたゲルドの男児が因果から外れていたのかもしれませんね
泪ではなく大きい口のようなペイントと分厚い睫毛に白目がほぼない瞳はおそらく龍モチーフでしょう
ゼルダガノンに次いでもしも龍になってたら的なコンセプトに人型の都合上、壁画を融合してしまった化物
ブレワイ・ティアキンの歴史、古代の勇者に関しては有耶無耶にしたまま終わらせないでほしいですよね……
過去作の事は分からないけど、ゾナウ文明のビジュアルは殷王朝の遺物と日本の枯山水とか要石とかの二つ以上の古代文明をミックスして作ってるのかと。勾玉やケツァルコアトルにも見られれるけど、鉄器以前の青銅器や翡翠の道具を古代ハイリアの兵士も使ってるし、前作が土器なら今作は青銅みたいな?
ゾナウの人は他の何かに憑依できる節があるし
ゲルド族のリンクに全身合体した姿だったりしないか
なんちゃって
古の勇者を兵士とするのは誤りかと思います。
神代兵士:ゾナニウムの兜+トーガ+下履き
古の勇者:ゾナニウムの前垂れ+膝当て
という装備構成になっており、
神代兵士と古の勇者の装備構成は大きく異なります。
(厳密にいうと神代兵士の兜もゾナニウムの兜とはデザインが異なりますがそこは今は考慮に入れていません。)
ゾナニウムとかを採掘してたのは罪人なのかな?蟻の装備鎖まみれだし、顔全体を覆う仮面はゾナウ族でも人間でも使えるように作られてるっぽい
採掘装備の仮面の形状とか鎖で覆われている感じとか、地底人の像として象られている謎の種族が着させられていたと考えたら結構しっくり来る気がします
フロドラ装備,ゾナニウム装備辺りと共通点(上半身が露出している)があるので、フロドラがゾナウ族であった時代にハイリア人と干渉があったんでしょう...
ブラジルに「光る蟻塚」なるものが存在するらしいです。実際に光っているのはヒカリコメツキムシという虫の幼虫です。その姿が夜光石やゾナニウムが取れる岩に似てます…
望遠鏡を覗くと両端にゾナウの模様と同じような円の模様が出てくるのが気になる
改めてブレワイをやっているときにいつもはスキップしてるのに無意識にDLCではない本編のウルボザのムービーを観ていたのですが、古の勇者の魂に付いているような緑の宝石?と首の金のリングをウルボザも付けていました。(という報告です)
待ってました!
動画アップお疲れ様です。
喉お大事にしてください。
考察じっくり見させてもらいます!
ラウルが祠の宝箱に古の勇者装備を用意したのが、おそらく建国時代(祠は建国時代に建てられ、それ以降ラウルはガノンドロフ封印に力を使っていたため)
一方、古の勇者が伝承で登場するのは一万年前。
この時系列の矛盾が気になります…
建国時代以前から古の勇者は存在していたんですかね…?
別のコメント返信にも書きましたが、おっしゃるとおり、ティアキンの祠は全て、ラウルとソニアが、各地の魔封じのために作ったものだったはずなので、古の勇者は、ラウルの時に既に古のものだったはず。だとすると、一万年前の厄災時の勇者とは、むしろ別物で、どこにも語られていない、ラウルたちよりさらに遥か前の勇者、と考えるのが、少なくとも時系列的には最も適合的ですね。的確なご指摘だと思います。
個人的に、グライドマスクはトワプリのホークアイに似ていますね(タロくんが謎過ぎますハイ)
個人的に思ったのが、ゾナニウムを使った装備でも
・オルドラ装備とグライド装備は、全身に身を包んでいる
・ネルドラ装備はゼルダの巫女服に近い
・フロドラ,採掘,ゾナニウム装備は、ラウル同様上半身が露出している
このような共通点で分けることが出来ます
そして、蛮族装備がフロドラ装備と共通する部分があるので、フロドラがまだゾナウ族であった時代にハイリア人と接触して、蛮族装備に見られる力を引き出す紫の紋様(?)がソニアの代にまで受け継がれていったのではと考えます(古の勇者にもそのような模様あり)
ソニアは、ウオトリー村の村民のように褐色肌で、テトラのように滅んだ旧ハイラル王家の子孫なのかもしれません
根拠は、封印戦争時代の回想だと初代ゼル伝,リン冒の舞台となる場所についてや描写が一切無いという点ですね(ブレワイ,ティアキンのマップで言うハイラル大森林,オルディン地方,アッカレ地方)
他にも、水没したであろう跡があるからですね(リン冒の迷路の島とローメイ城の形が違いすぎる)
古の勇者はゼルダから伝え聞いた未来のリンク達の姿なんじゃなかろうか、仲間の特徴が一人に集約されてるのでは
リンクにその装備を渡すのも粋なはからいにも思える
伝聞される中で欠けたり混ざったりして形になった勇者の概念的なものか
そもそもガノンが封印されてからも100年に1度ゲルド人男性が生まれているのか
赤髪=ゲルド族とは限らないのかも
ハイリア人でもスカウォのバドは赤髪
つまり、「勇者バド様の伝説」が後世で実現したということです()
一応ブレワイのヴィヴィアンもハイリア人ですが赤髪ですね。淑女装備を売ってくれるくらいなので美意識が高く染めてる可能性もありますが
という冗談はさておき、古の勇者は赤髪と装飾品からしてゲルド族の王子だったんでしょうかね。どこかでハイラル王家とゲルド族が交わったのか、王家以外のゾナウ族との混血が進んだのか
ゾナウ族の特徴が濃く出ているのは、額に埋まっているのが秘石だとしたら納得がいきます。ガノンドロフも秘石の力を解放したとき、姿や顔立ちが変わっていました。
古の勇者も、秘石によって先祖のゾナウ族の力が解放されてあの姿になったのではと思いました
11:29 ミネルの名前の由来はローマ神話のミネルヴァかな。フクロウを従えており、知恵の象徴とされているらしいです。ティアキンのミネルも研究者で知恵を司ることから縁が深いのかも。
ミネルは魂の賢者でもあるので、装備名の「古の勇者の"魂"」という点にも何か関係があるのかもしれませんね
頑張って古の勇者の魂手に入れなきゃ(使命感)
喉お大事になさって下さい😭
「ラウルとソニアに子供がいた描写がない」
って、一番困りますよね。それが無いせいで全部の考察がストップしちゃいます!
ゼルダはソニアとラウル両方の力を継承してるのに……でも子供がいた描写がない!
どうして!ってなっちゃいますね。
ソニア様はお亡くなりになってしまいますし。
国を作るくらいだから跡継ぎは必ず居るとは思うんですが……証拠がない……。
もやもやしちゃいますね!
マスターワークスで解決するといいですね🥺
また動画待ってます!
そもそもゲルド族は普通女しか生まれないので、全員が他種族との混血で、どの種族との間で生まれるのはゲルドの女になるはずなのでは?
自分もガノンドロフ封印されてる期間は男子が生まれないと思ってた
たまたま100年に一度のゲルド男に当たったという可能性も無くはないですが、そもそも1万年前には純粋なゾナウ族はいなかったはずで、いたとしてもハイリア人との混血で見た目は完全にハイリア人ベースになっていたと思われますが、基本的にゲルドとハイリアが結ばれても生まれてくるのがヴァーイだろうがヴォーイだろうが見た目はゲルドベースになるわけですから、古の勇者がゲルドの特徴を持つゾナウ族として生まれてくるというのはかなり考えにくいです
一万年前の勇者は、もしかしたら先祖返り的にゾナウの特徴が色濃く出たりした可能性もあるのかな。
んで、ふと思ったんだけど、ミネルって魂の賢者だよね。
時オカの魂の賢者って……
一万年前の勇者ってゲルド族とゾナウ族の特徴引き継いでて……
とか考えたら、実はミネルにも子供がいたのでは無いかという気持ちにもなる
ゾナウ蛮族の説明として、地下に闘技場作りまくってたから戦闘大好きなのは確かだろうって聞いた事がある
古の勇者の姿……秘石を取り込むと龍になる…つまり何らかの要因で龍になりかけた姿なんじゃないかと推測する。それならゾナウの血が混じらなくてもそれっぽい姿になっても不思議はない?!
首輪だけでなく、耳飾りも似てますね。
現実に首長族っていう人々いるんですが、似た首輪をしてるんですよね。伝説では、精霊の怒りをしずめるとか、虎から首を守る、争いを起こさないようにするためと言われてます。
フィローネのゾナウはラウル達とは関係ない種族で勝手に名乗ってるだけだったりして
地中の民といえばスカウォにモグマ族って居ましたね
そういえばあいつら他の時代ではどうなってんのかしら
今気づいたけどソニアの耳めっちゃ長くね
とても面白かったです♡いろいろ妄想が膨らむのがゼルダのいい所ですよね♡私は右脳さんの考察がとても好きです☻
次回作はゾナウ系の装備の元の持ち主や兵士達が出てきたりして
喉の不調の中、動画ありがとうございました!
まだ祠を制覇していないので、古の勇者の姿を初めて見ました😳
不思議な存在ですね…。
私も早く全制覇してこの装備をじっくり見てみたいと思います。
メタ的な妄想だけど、次回作の匂わせだったりしないかな。リンクが何らかの呪いでこの姿になるとか
古の勇者はゾナウとゲルドの混血で100年に一度生まれる男という事からガノンドロフのようになるのではないかと言われていた、しかしそんな彼には勇者の魂が宿っておりマスターソードを引き抜くことができ光の力を持つ姫巫女と厄災となったガノンを封印したみたいな感じかな
※個人的な妄想です
古い伝承を語り継いでいくうちに本来の姿とは少し違う姿になっていて本当は美形のゾナウの顔にゲルドの特徴があるみたいだったらいいなぁ
蛮族装備は想像で作った古の勇者に見える
1万年前のハイラル人の勇者リンクが大魔王ガノンドロフとそれを封じているラウルの力の両方の影響受けてあんな姿になったとか
時オカのゲルド族なんかは耳丸いし、ハイリア人と混血して段々とハイリア人よりの見た目になってるのかも、と考えると、古代(建国時より前)のゲルド族はどんな姿でも不思議ではない…か…?
横から失礼します🙇🏻♀️
スカウォインパさんは金髪と褐色の肌で涙のマーク入ってましたが、建国からティアキンまでの歴史と関係あったりするのでしょうか…?
時を超えて存在してましたし…
既出情報でしたらすみません!
仮に古の勇者がガノンドロフ誕生前(ゾナウ族が降りてくる前とか女神転生前?)の存在だとしたら、「古の勇者の魂」+「古の勇者の装備を作ったゾナウ族趣味の装飾」+「装備している人間(リンク)の見た目」って感じで格好が変わってる可能性もある?破魔の祠全攻略でもらえる装備として予めラウルが用意してそうだし…
時オカリンクみたいにゾナウとゲルドの子どもがどこか人目のつかないところに隠されて育てられていて、滅びたと思われていたゾナウ族の青年が厄災から世界を救った、みたいな話だったら熱いなぁ
すみません自分考察は初めてなのですが失礼します。古の勇者はゾナウ族とゲルド族のハーフ?だとして僕の中でひとつの仮説が浮かび上がりましたまずティアキンに登場した勾玉の秘宝、勾玉を調べた時に まず、やはり翡翠の勾玉が出てきました。それと陰陽で言うところの陰を指すとそして祖先と繋がりを持つこと恩恵を貰うこと、そして月の神様であると信じられたと言います。ゲルド族は太陽にゆかりがあるというのを考えると妄想に過ぎないかもしれませんが何も関係ないとは自分は思えませんでしたそして勾玉ふたつが重なり合ったような形太陰対極図と言われるものがあります。説明文として陰と陽ははっきりと真ん中で分けられる物ではなく、陰に傾いているものもあれば、陽に傾いているものもある。やお互いの勾玉の中に小さな反対色の丸があるのは陽の中にも陰があり、陰の中にも陽があり100%はないという意味だそうです。自分はこれを見てどこか人間臭さを感じました。そして今説明したようにゾナウ族そしてゲルド族の血が流れてると思われる古の勇者はまさにこの太陰対極図を具現化したような存在なのではないでしょうか。
すみません書いてあけ結論何が言いたいか分からなくなっちゃいました💦
他種族とハイリア人の混血が進んだのなら、いろんな特徴を持った亜人として勇者が生まれてもおかしくなさそうですけどねぇ
古の勇者は謎すぎる
ブレワイで魂だけになった英傑とリンクが繫がっていたように、古の勇者と古の英傑(神獣に乗った人)も繫がっていて、それが影響してキメラになったとか…?
ゲルド族の子供に黄金の輪っかを付けるのは多分おまじないなのかな?最も死に近い部分が首でそこを黄金で守ることで死なないようにするおまじないみたいな。
古の勇者の考察、気になってました!
右脳さんの見解すごく納得いきました。
ゲルド族とゾナウ族との混血説は私も推したいです。
マスターワークスで真相を明かしてほしいですね〜
採掘装備の嘴については、ペストマスクと同様にハーブなどを詰めて使っていたのだと思います。穴の奥は空気が悪く息苦しいでしょうから。
ティアキンはクリアしたのですが、古の勇者の魂を手に入れられるよう祠探しに出たいと思います
俺が古の勇者関連で一番よく分からないのが全ての祠をクリアした時の声の主の正体なんだよな
推定ラウルならいつの間に古君をあそこに納めたのだろうってなってる、そもそも霊ラウルは始まりの空島初見っぽいし…?
かなり突飛だけど、古の勇者がそもそもその時代の人間じゃなかったのでは?ゾナウとゲルドの混血なのは耳や服装からもほぼ確実だと思うけど、時代の齟齬やブレワイティアキンの2作で時間を題材にした事を考えると、時の勇者みたいに厄災ガノンの時代という未来に飛ばされた勇者なのかもしれない。おそらく建国前だからラウルとは別のゾナウ族が親かな
緑衣を纏う勇者の元ネタが古の勇者にしたかったのかな?
でもスカウォの時点で緑衣だから無関係よね
ゾナウ族なら肌は灰色のはずだから謎要素が多過ぎる…
そもそも、ラウル達はゾナウ族の一民族にすぎない…のかもしれません。(これ言い出したらキリがないけども笑)
18:00
蛮族は「文明国」から見て気に入らない民族でどれだけ高度な技術や社会制度を持ってても蛮族扱いされてしまうのでなんかあったんだろうな
リングの紐?のところシーカー語みたいな文字にも見えますね
古の勇者って見た目もそうだけど、身体の構造も違うのが凄い違和感。
尻尾だけならともかく、足の指が4本だし。その割に手ではきちんと物を持てるくらい母指対向性が発達してるからハイリア人みたいな感じの系統も持ってそうだし。
ゾナウ族かゲルド+ゾナウ族の間に生まれたリンクじゃない?
ゲルド族にリンク生まれてたらめっちゃ強いしおもろいけど
翡翠は日本の最初の宝石だと言われてる。5000年前に首飾りにしたのが最初。日本古来の龍蛇信仰ともゼルダと関係ありそうだし(龍とゾナウの蛇)、なんか知ってる人が開発にいそう。
歯とか足とかは生活に順応した形をするものだから
牙とか爪とか?から勇者の人間の血が何処まで混ざっているのか何となく考察できそう…(とか適当な事を言ってみるが。そもそもファンタジーなのでなんとも言えない、リトだって擬人化ですもんね)
名前が同じだからと言って、全てを疑ってかかったらキリがない、全てのリンクがどこかしらで背後関係で繋がってないと気が済まないって理屈になっちゃう
それを踏まえて、時岡ラウルとティアキンラウルでは全く関係がないと思う
時岡ラウルはケポラゲポラに転生したとか言われても確定してるわけではなく、そもそもケポラゲポラがいる時間軸で肉体がなくて魂だけの存在のラウルが神殿に封じられて同時に存在しちゃってる(むしろゲポラがケポラゲポラに転生していて、子孫かも知れないラウルとは別人の方がしっくりくる)
ソニア達に関してはハイリア人でないと思う
神トラルートを踏んでるとしたら、この時のハイリア人は王族含めてほとんどが滅んでいて、残ってるとしたら蛮族の系譜とナイトの一族の系譜とシーカー族の系譜
そこからラウルと婚姻してハイラル王家が出来てハイリア人になった、スカイウォードの天空人由来のハイリア人と違い、ティアキンラウルと興した国と上記の種族と混じり合って出来たのが新しいハイリア人という説を推す
蛮族に関しては赤髪の種族であるのは確定
赤髪=ゲルド族って思いがちだけど、絶対に忘れてはいけないのは「ガノンドロフが封印されて以降は男児のゲルド族は生まれない」という点
蛮族=ゲルド族の女性の集団だった?というのも乱暴な話で、蛮族と言われるほどに秩序がなく、それほどの規模のゲルド族の団体が砂漠から離れたとはならないので、ゲルド族ではない赤髪種族だと考えるべき
多分ゾナウ族の顔なのは先祖返りだと思う
1万年前の勇者は王子であり先祖返りしたゾナウ族
姫は先祖返りしなかったゾナウ族なんじゃないかな
実際の現実でも尻尾が生えてくる帰先遺伝があるし、古の勇者に尻尾が生えてるのもラウル達ゾナウ族よりももっと昔は生えていたって事なら説明つく、髪が赤なのは尻尾が生えていた頃のゾナウはゲルド族の祖先なら全然説明つく
採掘装備、つま先が分かれてて足が猫っぽい
真ん中が龍、上がフクロウでは?あと上半身下半身のゾナウ装備と勇者の魂は同じっぽいですね
ゾナウ族の語源や由来がめっちゃ気になる…
英語表記でZONAIは何かのアナグラム?
AEONのEをZとIにバラしたとかだったら面白いなとかは思った
アイオーンって永遠とか神みたいな意味あった気がするし
確かゾナウは【謎】のアナグラムと何かで読んだ気がします。
マスターワークスによると「謎」から来ていると書かれてるらしいですね
英語表記がちがうのは、その国の感性に合わせたのかなと。
シド→sidon(サイドン)ダルケルdaruk(ダルク)などですね
既にある返信と重ねて申し訳ない
装備のデザインだけで考察するよりもっと他の部分やや過去作から掘り下げて考察した方が面白い考察が出来ますよ。
重要なのは、色と黄金の三大神の概要を知っておくことで、
「力の女神ディンの象徴が猪で色は赤」「知恵の女神ネールの象徴が梟で色は青」「勇気の女神フロルの象徴が龍で色が緑」
そして1万年前の戦いの絵に出てくる勇者の絵は赤・青・緑の3色で書かれていて、古の勇者の魂の像も上から梟・龍・猪の形なうえに装備した姿は赤い髪・青い目・緑の体をしている、
このことから考察できるのは「1万年前の勇者の体は女神が勇者の魂を入れるための器を作り出したもの」が一番ありえそうな感じじゃないですかね?
ソニアの褐色の理由についてですが、ソニアの家系の方にゲルド族と交わった者がいた可能性があるのではないでしょうか?
ゲルド族は褐色肌ですし……
父親か母親か、はたまた隔世遺伝か、どのような経緯でそうなったのかは分かりませんが。
ゼルダの時代ではその血がほぼ無いくらいに薄まっているのなら辻褄が合いますし、それなら古代の勇者が王子でゲルドの装飾をしててもルーツの1つとして考えると違和感が無いといいますか………
まあ根拠が弱すぎるので、あくまで私の妄想です。
採掘装備はホラブリンと似てる気がします
前垂れの3つのお面?がよくわからないですね
一番下は牙があるのでイノシシさんか何かですかね?
そもそもなんで3つセットにしてあるんでしょうか
3つの部族の血統の混血であることを示しているんでしょうか
アイマスクでさえ色々とバリエーションがあってこれ一つとっても掘り下げができそうですね
地底の神像の考察やって欲しい。アレのネタ元が気になりますね。異形すぎる。
まったく関係ないんですが、
松ぼっくりのような意匠〜松果体〜アジナチャクラ〜第3の目
任天堂スタッフにスピリチュアルに傾倒した人がいそう。
おお!ちょうどストレス溜まってたからこれ見てリフレッシュしますm(_ _)m
わかる
落ち着くよね(^_^)/
封印した直後ならまだ封印の力も強そうだから百年おきじゃなくて、もう少しガノン出てくる間隔長そうな気がしますね。
……今回の考察に何が関係あるんだ?
すみませんでした。それでも頭に浮かんだのでコメントしたかったんです。申し訳ないです。
ラウルは大きな耳を持つしソニアも耳が尖っている
昔のゲルド族は耳が尖っていない
古の勇者もラウルより耳が小さい
と言う事は古の勇者はラウル以前にゲルド族に交わった可能性ないかな
そもそもソニアとラウルという異種族が、結婚したのも前例が無いとおかしいし、その前例こそが古の勇者だったとか?
あと、ゾナウ蛮族説も、ラウル達の事ではなく古君の一族の事だったとしたら説明つかないかな
ガノンがラウル達を羨んだのも、ゾナウの血を引いてるのに下のものとして扱われ続けたとか?
人の世界でも、わずか70年前の技術も今では再現出来ない(出来る人が居ない)。
10000年となったら、わけわからんよな。
今でもピラミッドだって何で作ったかはっきりしないもの。
肌の色だって変わりそうだし。
ガノンと同じ男の子でゾナウがいたから悪の道に落ちなかったのかな?
けど,ガノンと同じ男の子だったから歴史が抹消された?
つまり「烈海王というカリスマ一人がいれば装備などいらん!」と言う考え方があだとなって範馬勇次郎にボコボコにされて、これアカンやつと言うことに周りが気付いたっということか。真面目な話しをするとゾナウ族の様相からフィクションではありますが、神に近い知識と魔力を保有するハイエルフに相当するのでは無いかと思われます。二足歩行する生物は一万年たつと余計な部分は失われるか、ゴリラのように筋力が異常に発達します。ゼルダやリンクが通常のエルフとするならば実は説明がつく話しではあります。また、ローマやギリシャのように一度文明が滅びた地域では一部地域を除くと石器時代に逆戻りします。水道の遺跡がコンクリートで創られていたり、錆びない鉄、もっと身近な物だと戦艦大和や仁徳天皇陵なんかも意味不明な産物でどうやって作ったのか設計図はと言った疑問が現代まで討論の対象になっています。
冷めたコメントで申し訳ないんだけど、任天堂がここまで考えて作ってはないってことは有り得ないの?
3コメ
いち